デザインと技術のフェンリル株式会社（本社：大阪府大阪市、最高経営責任者：牧野兼史、以下フェンリル）は、 プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT（本社：東京都文京区、代表取締役：甲山翔也、以下REJECT）とスポンサーシップ契約を締結しました。

プロeスポーツチーム「REJECT」について

2018年発足のプロeスポーツチーム。世界中で人気を集めるシューティングゲームタイトルを主に取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/Rainbow Six Siege/第五人格の４タイトルの部門を保有。多くの人気ストリーマーが所属している。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を上げており、特に『PUBG MOBILE』部門はPMJL SEASON2 Phase2で優勝し、日本代表として世界大会「PMGC2022」に出場決定。同タイトルでの世界大会出場が国内最多の8回を誇る。

REJECTユニフォームスポンサー

この契約締結により、フェンリルが新たなREJECTユニフォームスポンサー（右袖）として協賛することが決定しました。REJECTとの協業により、双方の強みと専門性を生かし、チーム強化だけでなく、eスポーツの発展と価値向上を目指します。

株式会社REJECT　代表取締役 甲山翔也様よりご挨拶

このたび、フェンリル株式会社とスポンサー契約を締結でき、大変光栄です。デザインや開発における領域のプロ フェショナルである同社とともに、eスポーツシーンにおけるプロフェッショナル集団としてこれまで以上に活躍していきたいと思っております。

フェンリル株式会社　最高経営責任者 牧野兼史よりご挨拶

このたび、eスポーツ界を牽引するREJECT様とスポンサー契約を締結し、ゲーム市場の一翼を担えることを光栄に思います。成長が著しい日本のゲームの市場規模は2兆円を超え、デジタル人材の価値は日々高まっています。ゲーム業界に携わるクリエイターたちに親近感を抱いてもらい、新たな仲間集めのスキームにしたいと考えています。フェンリルはデザインと技術のプロフェッショナルとして、eスポーツの新たな価値創出に貢献できるよう取り組んでいく所存です。