計画ノート
あなたは13人目の
DROMIの仲間です!

現在計画している機能です。みんなが欲しい!と思う機能の「ほしい」ボタンの数字が増えたら、急いで実装するかも!?

ストーリーボード表示での手描き
ストーリーボード表示において、上からApple Pencilや指などで自由に描ける機能です。テキストでは説明しにくいメモや、図を追加できます。
描いた内容は、ストーリーボード書き出しのPDFに反映されますが、シーン表示やその他書き出しには反映されません。

シーンの一時置き場
描いたシーンを一時的にタイムラインから非表示領域に移動させる機能です。シーンを消す際、完全に削除せず、一時的に残しておくことができます。後からまた使いたくなった際に、一時置き場から復活させることが可能です。

Shot No. のグルーピング
ストーリーボード表示において、1から順番に採番されるショット番号を、1-1、1-2、1-3、2-1、2−2、のように、親子関係でグルーピングできる機能です。同じシーンで複数の指示を記入したいときなどに便利です。
レイヤーぼかし
レイヤーごとにぼかすことができる機能です。遠くにあるものや近くにあるものをぼかすことにより、空間の奥行きや撮影時の焦点イメージを絵コンテで表現できます。
コメントペン
通常の描画とは別に、指示用のメモを記入するためのペンです。使い方は通常のペンと変わりませんが、コメントペンで描いたストロークのみを表示/非表示にできたり、書き出しに含むかどうかを選択したりできます。

マスターレイヤー
全てのシーンに同じ内容を挿入できるレイヤーです。
テンプレートとして使用できます。1つの内容が全てのシーンに反映されますが、シーンごとにマスターレイヤーの表示/非表示を選べます。

全画面表示
タイムラインを非表示にして、シーンを画面全体に表示する機能です。集中して絵を描くのに最適です。
アセット(プリセット)
アプリ内に保存されたガイド線や枠線、メモ用のノートパッド、背景や人物などのプリセット画像を利用できる機能です。