2016.9.12

プレスリリース

フェンリルアプリの開発実績が500本を突破、取引企業数は300社以上に

アプリ開発とUI / UXデザインプロ集団として、国内トップクラスの実績数をさらに伸ばす

デザイン技術にこだわったソフトウェア開発のフェンリル株式会社(本社:大阪市 最高経営責任者:牧野兼史)は、同社のスマートフォン/ウェブアプリの開発実績数が500本を突破したことを発表します。取引企業数は300社を超え、さらに多くのユーザーに優れたアプリを提供し続けています。

iPhone登場直後から約8年間積み重ねた実績

フェンリルは、日本で初めてiPhoneが登場した2008年にiPhoneアプリ開発事業に参入しました。日本市場におけるiPhoneの成功を疑問視する声も多い中での参入は、当時話題を呼びました。続いて20091月にはフェンリルとして初の共同開発アプリを発表し、App Store1位を獲得するなど、高く評価されました。

その後、Sleipnir Mobileシリーズなどのオリジナルプロダクトとともに、大手クライアントとの共同開発案件を次々と手がけ、対象とするモバイルプラットフォームもiOSからAndroidWindowsウェブアプリへと拡大していきました。そしてこのたび、国内でトップクラスとなる500本の開発実績を数えるまでになりました。iPhoneアプリ開発参入から約8年での達成となります。

フェンリルウェブサイトには、これまでに手がけたアプリの一部が開発実績として掲載されています1。スマートフォンユーザーなら誰でも知っているような人気アプリも多く、各業界のリーディングカンパニーとフェンリルの共同開発によって生まれたアプリの質の高さを垣間見ることができます。

ジャンルも写真加工、映像配信、教育、テレビ番組連動、そして実際の現場で利用される専門的業務アプリなど幅広く、さまざまなノウハウを蓄積し続けています。

1フェンリル 実績一覧

デザイン力と技術力で獲得してきた信頼

フェンリル2005年の創業から10年以上にわたり、一貫してデザイン技術にこだわってソフトウェア開発に取り組んできました。現在、そのこだわりは社内30名以上のデザイナーと、100名以上のエンジニアの一人ひとりにまで行き渡っています。そこから生まれる数々のアプリの品質はクライアント各社から大きな信頼を獲得し、別案件での追加発注や、指名での依頼などにつながっています。

ユーザーが使いたくなるアプリに仕上げるデザイン

フェンリルの共同開発では、アプリの企画段階からデザイナーが中心となってクライアントとともにどのようなアプリにすべきかを検討します。クライアントの要望を軸に据え、UI / UXデザインの手法をもとにプロトタイプ作りを重ねて仕様を練り上げます。実際に使われる現場に出向いての調査を手がけることもあります。 エンジニアの実装段階に入ってからも、実際に使ってみながらピクセル単位で表示位置を調整したり、ミリ秒単位でアニメーションを調整したりしながら、プロトタイプ段階では見えなかった問題を解決していきます。

結果、見た目の美しさは当然のことながら、ユーザーの利用シーンに即した機能性、小気味よい画面遷移など、本当にユーザーが使いたくなるアプリに仕上がります。

プラットフォームを深く理解し、困難を乗り越える技術

フェンリルエンジニアは、デザイナーと緊密に協力しながら実際に動作するアプリを作り上げていきます。プラットフォームへの深い理解を武器に、仕様をさらに良くするために提案することも珍しくありません。また、既存の技術では実現が困難な機能であっても、あらゆる手段を検討して解決の方法を探ります。

たとえば、スマートフォンでお馴染みのプッシュ通知を数十万人規模のユーザーに配信する場合、通常の実装では十数分以上かかることが珍しくありません。このタイムラグは、テレビ番組と連動する場合など、リアルタイム性が求められる用途では問題となってきます。

フェンリルエンジニアは独自のプッシュ通知エンジンを開発してこの問題を解決し、1秒間に35千ものデバイス2への通知を可能としました。現在、このエンジンは「BoltzEngine(ボルツエンジン)」という独立したプロダクトとしてリリースされ、さまざまなアプリのプッシュ通知に利用されています3

2当社開発アプリでの実測値。実際の配信数はサーバスペック、ネットワーク環境などによって異なります。
3BoltzEngine

新しい分野にも積極的に取り組みながら、デザイン力と技術力にさらなる磨きをかける

日本でのiPhone登場から8年が経過し、スマートデバイスは生活の隅々にまで行き渡りました。ウェアラブルデバイスや家電との連携など、ITがより暮らしに密着したものになっていく中、フェンリルは新しい分野に積極的に挑戦することでデザイン力と技術力にさらなる磨きをかけ、ユーザーハピネスを届けていきます。

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