2021.5.13

プレスリリース

フェンリル、上海に新拠点“飛狼数碼(上海)有限公司”を開設

中国における顧客のデジタル化支援を本格化

デザインと技術のフェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市 最高経営責任者:牧野兼史、 以下「フェンリル」)は、中華人民共和国 上海市に新拠点である“飛狼数碼(上海)有限公司”を開設しました。

現在、デジタル大国とも言われる中国では、モバイル分野を中心にイノベーションを重ね、急速にデジタル化を進めています。その中で、日本企業が中国市場において事業拡大を図るためには、中国最先端のモバイルIT分野のトレンドを取り入れ、中国市場に適したサービスを展開していく必要があります。この7年間 ※、中国現地で活動してきた飛狼集団が、中国のモバイル環境や習慣を熟知した“デザインと技術”を最大の強みとするプロフェッショナル集団として、デザイン、モバイルITコンサルティングサービスを提供、日本企業の中国におけるデジタル化を支援します。

<上海新拠点の主な業務内容>

  • 中国市場にて最先端のVirtual Reality(VR)技術を活用したウェブ上で三次元の旗艦店、展示会、コンファレンスなどのビジネス空間を提供するためのサービス
  • 中国子会社のUIデザインを強化したいと考えている企業向け支援サービス
  • 中国現地における様々な社内業務を、中国大手企業により提供されるモバイルベースのビジネスコミュニケーション&コラボレーションツールを使って効率化を図るための支援業務 などを提供

上海新拠点の社名、“飛狼数碼(フェイラン シュマー)”は、飛狼集団が企業のデジタル(中国語で“数碼”)シフトをサポートしたいという想いに由来しています。

※ フェンリルの中国拠点の成り立ち
フェンリルは2014年4月に中国 成都に中国ではじめての開発拠点 “成都市飛狼科技有限公司”を立ち上げ活動してきました。当時フェンリル 大阪本社で働いていた中国籍のスタッフが「中国でも同じような事業ができないか」と提案し、フェンリルがその想いをサポートする形でスタート。翌年の2015年1月には大連に“大連飛狼科技有限公司”を開設し、日本国内と連携しながらスマートフォン・ウェブアプリの開発に携わっています。

飛狼数碼(上海)有限公司

董事長総経理 吉澤 克巳
東京工業大学 大学院 修了。北京中央民族大学へ留学後、日系大手メーカーや証券会社で上海や大連で責任者として早くから中国市場でのECビジネスの運営や現地法人の立ち上げに従事。2019年よりフェンリル株式会社へ中国事業責任者として入社、2021年4月より現職。

コメント
「デジタル化が急速に進む中国市場において、それぞれの企業が事業を拡大していくためには、中国国内の新しいサービスと技術を常にフォローし、いち早く活用する運営体制を整えていく必要があります。中国市場でビジネス展開している企業の課題やニーズにお応えし、お客様の満足を実現させるため、中国最先端のモバイルテクノロジーを駆使することで、クライアント企業様のデジタル化を継続的に支援していきたいと思います。」

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