Apex Legends™︎のゲーム仲間が集うコミュニティボード「WINNITY」 チーム募集機能を充実し大型アップデート
デザインと技術のフェンリル株式会社（本社：大阪府大阪市、最高経営責任者：牧野兼史、以下フェンリル）は、10月30日（木曜日）に、Apex Legends™（※1）でゲーム開始前の情報収集からプレイ後の振り返りまでを円滑に行える無料のコミュニティボード「WINNITY」の大型アップデートを実施しました。
今回のアップデートでは、従来のカスタムマッチでのメンバー募集機能に加え、ランクマッチや非ランクマッチなど、ほかのゲームモードでも少人数のメンバー募集ができる新機能「PLAY NOW」を追加しました。
1. 少人数からメンバー募集できる新機能「PLAY NOW」
これまでは、カスタムマッチでの募集機能に特化し、大人数で楽しんでいただけるように開発してまいりました。今回のアップデートでは、少人数の募集に対応した新機能PLAY NOWを追加。
募集中のルームを分かりやすく表示することで、プレイヤーのランクや環境に合わせて気軽にマッチに参加できるようになりました。これまで以上に効率よく仲間を探してプレイできます。
新たなゲーム友達の輪を広げるのはもちろん、固定でプレイする新メンバーの募集に役立ちます。
2. マップ機能をアップデート
従来のマップ機能では、各ステージのマップを表示するのみでしたが、新たにヘッダー部分でルームやチャットスペース、マップへの切り替えができるようになりました。さらに、マップにピンを立てる「マーカーピン」も追加。チームメイトと作戦会議やマッチの振り返りがスムーズにできます。
3. プロダクトデザインをリニューアル
これまでは大人数で楽しんでいただくことを想定し、ルーム募集の条件やスケジュールなどの情報を形式的に表示する仕様でした。新しいルームリストは、募集する規模に応じて「CUSTOM（カスタムマッチ／大人数モード）」か「PLAY NOW（プレイナウ／少人数モード）」を選択できるように調整しました。加えて、募集タイトルはもちろん、時間や人数、プレイ環境の条件なども自由に書き込めるようになりました。また、各ページにヘッダーを搭載。アイコンを操作することで簡単に参加中のルーム間やルームリストに移動できます。
これまで以上に、Apex Legends™を好きなときに好きなプレイスタイルで楽しんでいただける仕様へと進化しました。
4. WINNITYの特徴
（1）自分の参加したい条件でルームに参加
日時・ランク・目的に合わせてカスタマイズされたゲームを一覧で表示。レベルに合わせて挑戦したいゲームをさまざまな条件で選択できます。オーナーになってゲームの開催も可能です。
（2）メンバーと自由にコミュニケーション
メンバー結成後は、作戦ルームへ入室。ルーム内では、チームメンバーと自由にコミュニケーションできます。
（3）マップを見ながら作戦会議
マップを見ながらの作戦会議や、ゲーム終了後の分析にも使えるため、次のゲームの対策を素早くまとめられます。
5. 国内トップストリーマーが集結！Apex Legendsオンライン大会、開催決定
フェンリルは、プロeスポーツチーム「REJECT」（※2）とスポンサー契約を結んでいます。
前回2025年2月15日（土曜日）に開催された「DTTO. CUP」に引き続き、REJECTと共同で、2025年11月8日（土曜日）に、国内人気ストリーマーが集結するApex Legendsオンライン大会「DTTO. UNITY FES」を開催します。
大会の詳細は、REJECT所属V Tuber「dtto.（ディット）」のXアカウントから発信されているポストをご覧ください。
https://x.com/_dtto
6.アプリ概要
▼サービス公式ウェブサイトはこちら
https://winnity.games/
▼配信概要
サービス名：WINNITY（ウィ二ティ）
料金 ：無料
推奨環境 ：以下の最新版の OS とブラウザを推奨します。
- Microsoft Edge（Windows）
- Google Chrome（Windows）
- Firefox（Windows）
※1：© 2010 Electronic Arts Inc.
Apex Legendsは、米国Electronic Arts社（以下、EA社）の商標または登録商標です。
Apex Legendsに関する素材の著作権、または利用を許諾する権利は、EA社に帰属します。
EA社は本サイトおよびその内容を保証するものではなく、一切の責任を負いません。
※2：株式会社REJECT（本社：東京都文京区、代表取締役：甲山翔也）が立ち上げたプロeスポーツチームです。