アプリ担当者が知っておくべきiOS26アップデート3つのポイント
iOS 26アップデートにより、12年ぶりにデザインが刷新され、アプリのデザインや開発面で大きな変化が訪れています。
多くのアプリ担当者が、新デザイン表現「Liquid Glass」の導入やOS標準コンポーネントの大幅な変更により、既存アプリの表示崩れや、これまでのブランド表現の見直しといった課題に直面しています。
こうした課題を解決し、新しいOS環境下でも優れた顧客体験を提供し続けるためには、アップデートの要点を正確に把握し、計画的に対応することが不可欠です。
本セミナーでは、アプリ担当者が知っておくべきiOS26アップデートの重要ポイントとして、特に影響の大きい「App Iconの見直し」「コンポーネントデザインの見直し」「iPad OS ウィンドウシステムの適応」の3つを中心に、具体的な対応の流れと注意点を分かりやすく解説します。
セミナー概要
- iOS 26のアップデートが、自社アプリにどう影響するか具体的に知りたい
- 新デザイン「Liquid Glass」の導入にあたり、既存アプリのデザインを見直すべきか悩んでいる
- アップデートによる表示崩れや、OS標準コンポーネント変更への対応を迫られている
- 必須対応となるポイントを短時間で押さえたい
- アプリのUX/UIデザインや開発ディレクションを担当している
※セッションの時間は合計25分程度です。配信期間内にご視聴ください。
お申し込みくださった方に別途ご案内します。
- 本セミナーを視聴するには事前の申し込みが必要です。
- お申し込みくださった方に順次セミナー視聴に必要なURLや接続方法などをメールでお送りします。
- 視聴中の映像や音声が、運営や他の参加者に配信されることはありません。
- 本セミナー視聴にはPCのご利用をおすすめします。
登壇者プロフィール
井上 隆行
フェンリル株式会社 開発技術部 課長
ソフトウェアエンジニアとして、開発会社、スタートアップなどでWebとスマートフォンアプリの開発に携わる。2023年にフェンリルに入社。iOSエンジニアのチームで開発をリードするほか、課長として技術部門のマネジメントを担当。
荒川 侑莉亜
フェンリル株式会社 デザイン部 ディレクター
2020年よりフェンリルに参画。 スマートフォンアプリやウェブのUX/UIデザインなどのクリエイティブ業務に携わる。OOUIアプローチによるUIの設計・改善に従事し、デザインだけでなく、要件定義・情報設計・プロトタイピングまでを一貫して担当。
山田 直輝
フェンリル株式会社 マーケティング部 課長
ITベンダーに入社し、大手企業を対象とした基幹システム向けソフトウェアの営業・コンサルティングに従事。その後、デザイナーに転身しグラフィックデザインやウェブ広告を手がける。2018年よりフェンリルの西日本エリアの営業を担当。 現在は営業企画部門の立ち上げに携わり、営業施策やマーケティングの企画/運用に従事。
お申し込みフォーム
以下のフォームに必要事項をご記入の上送信してください。
同業の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。