UserDefinedTools
version:1.0.0 正式版
Sleipnir 1.66 にあった「ユーザー定義ツール」を提供するプラグインです。 作成したファイルやスクリプト、URI を Sleipnir の機能として設定することができます。
Sleipnir 最新版での使用を推奨します。
UserDefinedTools の特徴
プラグイン ダウンロード後、Sleipnir オプション | 拡張機能 | ユーザー定義ツールより、作成したファイルやスクリプト、URI を登録します。
登録後、Sleipnir オプション | ユーザインタフェース から | マウスジェスチャや | マウス割り当てに割り当てたり、 ツール | ユーザー定義ツールとして表示することができます。
※ このプラグインを使用するには UserAction Extension のインストールと Sleipnir オプション | クライアント | 全般 の " スクリプトによるクライアントの操作を許可する" のチェックを入れる必要があります。
Windows Vista でご使用になられる場合
Windows Vista で使用する場合に Sleipnir オプション | クライアント | 全般 の "スクリプトによるクライアントの操作を許可する" のチェックを入れるためには管理者権限が必要になります。
- デスクトップかスタートメニューの中の Sleipnir のショートカットアイコンを右クリックします。
- 管理者モードで実行を選択します。
- Sleipnir オプション | クライアント | 全般 の "スクリプトによるクライアントの操作を許可する" のチェックを ON にします。
- Sleipnir オプションのダイアログを[OK]ボタンで閉じてください。
- Sleipnir を一度終了させます。
設定方法
UserDefinedTools は、メニューバーの「ツール」より「Sleipnir オプション | 拡張メニュー | ユーザー定義ツール」から設定することができます。