東京地下鉄 株式会社 様

ベビーメトロ

ベビーカーをご利用のお客様が、 東京地下鉄の駅構内でエレベーターなどの設備情報を簡単に検索できるウェブアプリです。

  • Web

– OUTLINE

ベビーカーをご利用のお客様が抱える不安をすぐに解消!

ベビーカーを利用するお客様が抱える不安「あの駅、ベビーカーで行っても大丈夫かな?」の解消を目的とし、エレベーターを利用できる「ベビーカー・ルート」の有無やルート案内を簡単に検索できます。そのほか、ホームベンチなどの設備状況や乗り換え位置、駅の構内図なども確認できます。

         

POINTお子さま連れの忙しい移動中でも手軽に使える見やすいデザイン

小さなお子さま連れの方がメインターゲットであることから、移動中に検索できる手軽さが必要であると考え、ユーザーが優先的に知りたい内容にフォーカスした UI 設計を提案しました。エレベーターやベンチの情報をイラストで表現することで、使いやすさの向上だけでなく、コストの面でも軽量化できました。

POINT調べたい情報をすぐに得られるよう、検索の高速化を実現

開発する機能を絞り込むことで、情報の表示に必要となるコードやデータを最小限にしました。それにより、サーバーを介さず、クライアントサイドのコードのみで表示を行っています。CDN (※)サービスによりキャッシュヒット率も高まり、大幅な表示高速化を実現できました。
※ CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク):コンテンツを高速で効率的に配信する仕組み

– DESIGN CAPTURE

– STAFF VOICE

デザイナー

生の声から作りあげた、ユーザーに寄り添うサービス

東京メトロ様のご担当者、そして私自身も、小さな子どもを連れて休日に出かけるまさにこのサービスのターゲットでした。そのため「本当に使いやすいのか?」「本当に必要な機能なのか?」と、実際にイメージしながら話を詰めていくことができ、現在の形になりました。 まさに現場の生の声から作りあげられ、ユーザーに寄り添うようなサービスにできたと感じています。また、「やさしさ」や「あたたかさ」をどうビジュアルにするかを考えた時点では、色々な案が出ましたが、最終的にはコンセプトが伝わるものにできたと思います。リリース後は SNS でも反響が大きく、お客様にもユーザーのみなさまにもご満足いただけてとても嬉しく思います。

エンジニア

実現したい機能を絞り込み、高速に動作するアプリケーションを制作

要件定義の段階でたくさんあった要件の中から、お客様が本当に実現したい機能を取捨選択して絞り込んだことが多くのメリットをもたらしました。まず、シンプルなインフラ構成を実現でき、それによりできた余力を開発に注ぐことができました。また、サーバーを介さないクライアントサイドの実装のみで構成することで、高速に動作するアプリケーションを実現。結果としてクオリティの高いサービスを提供でき、お客様やその先のエンドユーザー様にも満足してもらえたことが何にも勝る喜びでした。そのほか、様々な大きさの端末に対応する必要があり、どの大きさでも違和感なく表示されるようにする部分に苦労しましたが、机にたくさんの端末を並べてそれぞれの画面を見比べながら地道な調整を続け、最終的にはデザイナーも納得できる実装ができました。

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