空中を泳ぐ金魚に
タッチできる映像装置
"Aurata(アウラタ)" は、空中に現れる立体映像の金魚に、指で触れることができるインスタレーション作品です。映像を空中に表示させる "AI プレート" と、物体の位置を捉える "測域センサ" を組み合わせて、ホログラムに触れる不思議な体験をつくり出しています。
2017年
神戸ITフェスティバル(株式会社シーマ様と共同出展)
- プロジェクション
- 測域センサ
- モーショングラフィックス
- AIプレート
開発 |
松元涼 |
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デザイン |
松野紘明 末綱華英 横山一真 |
写真 |
末綱華英 |
フェンリルデザイン
-
デザインと技術を
形にした2種類のカレー -
ワクワクする体験と
ハッとする瞬間が
詰まったカード -
模様に触れて
メロディを奏でるカード -
ひとで楽しみ、ひとと楽しむ
アイスブレイクカード -
「防災」という観点で
ハピネスに寄り添うノベルティ -
使いやすい
オフィスサイン -
アニメーションが
六角形の窓を
優しく灯すカード -
工芸的なデザインの
役員名刺 -
幻想的な世界へ導く
光と音で彩るカード -
資源を大切に使った
エコなバッグ - 名札としての社員証
- アナログに意味性がある名刺
-
楽しい冬の体験を
届けるカード -
カレーのための
パッケージ -
スタッフの声で構成した
パンフレット -
日本各地から
集めたボトルウォーター -
ブランドの姿勢を現した
フレグランス -
チョコレートを飾る
パッケージ -
星のオブジェが
現れるカード -
瞬時に組み立つ
VRゴーグル - 引き出すと絵が現れるカード
- 浮かぶキャラメルのパッケージ
-
ホログラムの
水面を泳ぐ金魚 -
浮くパネルを
俯瞰する展示 -
3枚つづりの
ステッカー -
水差しで絵を注ぎ入れる
万華鏡 -
紙の図案が
動き出すカード -
近づく人に
反応する展示 - 画廊のようなスタジオ
-
継ぎ目のない
大テーブル