ひと粒ひと粒が際立った
4652粒に想いを込めて

白いキャンバスに乗せられた4652粒のお米。 それは、カレーをまとうために理想的なお米の数。 その数に表される”よろこび”を、ユーザーのハピネスを想うフェンリルの スタッフに重ねて、ひと粒ずつが際立つパッケージで表しています。

2019年

ノベルティ

  • パッケージ
ディレクション

小室千春

デザイン

沼野周平

コピー

高島亜衣

写真

近藤真悠

協力

森陽子

永島早映子

制作ストーリー