チョコレートを絵画に見立てた
黒と金のパッケージ

継ぎ目のないシンプルな構造と金色に輝くカードで、いつもとは違った“箱を開ける体験”を届けるパッケージです。個性豊かなチョコレートをパッケージの一部として活かし、額縁に入った絵画のような上品さを表現しました。そしてその下には、フェンリルのロゴが光の加減で浮き上がり、その存在感を際立たせています。複雑さをなくしたシンプルな箱にすることで、カードをはずす体験の意外性をより効果的に演出しました。

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2018年

ノベルティ

  • パッケージ
デザイン

勢井真美

写真

勢井真美